弊社は、東北の活性化・復興支援に少しでも多く貢献できるよう、システム開発を通じた取り組みを進めてまいります。
現在、復興庁では、「新しい東北」の創造に向けた取組を進めていますが、被災地では、行政機関のみならず、幅広い担い手(企業、大学、NPO等)においても、復興に向けた様々な取組が進められています。
今後、これらの取組をより一層進め、東北の持続的な活力に結び付けていくためには、幅広い担い手が、互いの取組に関する情報を共有し、連携できる体制づくりが重要です。
この協議会の活動により、様々な連携を後押しすることで、東北の持続的な活力に結び付けていきたいと考えています。(「新しい東北」官民連携推進協議会 設立経緯抜粋)
協議会関連情報
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「新しい東北」官民連携推進協議会ウェブサイト
- 平成26年1月21日 記者発表資料
http://www.reconstruction.go.jp/topics/m14/01/20140121_kyougikaikatsudoukaishi.pdf
- 会員名簿
「経済団体・民間企業・各種協働組合」タブの「コガソフトウェア」「古賀 詳二」で検索してください。
http://www.newtohoku.org/memberlist
関連事業
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「新しい東北」先導モデル事業
http://www.kogasoftware.com/ondemand-bus/relation-works/newtohoku-demandbus-sharing/
平成26年2月3日(月)~2月14日(金)の期間中、いわき市スーパーマルト高坂店をフィールドとして、送迎サービスの実証実験をおこないました。